とうとうリリースとなったSAZGARリキシャキャンピングモデル!!
Bosco人が構想を重ね、実際に製作に至るまで、何度もメーカーとヒヤリングを繰り返し、
時にはメーカーからアイデアが出て来たりと、あーだこーだ言いながら
有意義に構想が現実化していきます・・。
キッチンカーの時もそうでしたが、何回も試行錯誤を繰り返しながら製作が進んでいくのですが、
Bosco人の頭の中で構想はほとんど固まっていたのでイメージが伝えやすく
メーカーも乗る気で複雑な構造ながら機能性等も含めてサクサク進んでいく・・
大まかなイメージとしては、運転席の背もたれがキーポイントとなっていて、
スライドさせながらトランスフォームさせると、何とフルフラットになるという、
ワクワクが止まらないオートリキシャなのである!!
それではじっくり見ていきましょう。
まずはフロントパネルを司る部位のやつ・・・・・
こいつは今までに全くなかった、運転席の足元を埋めるべく制作されたパネルなのだが、
私Bosco人が発注したものより、良いものを、SAZGARは提案してきた・・・
『折りたたみでいきまひょか?』っという提案・・
私Bosco人は、この時非常に至福の渦の中におりました!
思いがけないメーカーからの提案に、
相棒の相承もニコニコっすね!!
っということでさらにの高みを目指して皆のものがその想いに
続いてまいります・・。
これが結構重いのだが、すんごくよくできているのだ!!
次回からはアルミで製作したいと思う中、SAZGARのメーカー向上心にBosco人も着火し撃てしまう・・。
何か嬉しい!!
そして、いよいよBosco人が一番こだわったい運転席の背もたれの部分だ・・
通常はパイプフレームが張り巡らされていて、仕切りになってしまっているのだが、
ギリギリまで広げて、大型の背もたれをリクライニングできるように製作する。
そして、この大型の背もたれを後ろにスライドさせて倒してあげると、
後ろのシートとピッタリと合わさって、フラットになるのだ・・
1人でもサクサクセットできるので、ソロキャンプでも楽しく準備できますよ!!
後ろまで綺麗にフラットになります!!
ですが、、これだけではなく、後ろのシートの背もたれも、
スライドさせて倒すと、さらに広くフラットにすることができるのだ!!
この仕様の時は、後ろに飛び出すので、日中か、リアのタープをセットして使用してもらいたい。
ここまで倒すとフラット面は2M以上にもなり、かなり広く使っていただけます。
いかがでしたか?
なんか楽しくなってきませんか?
オプションも無限大・・
折りたたみ式リアキャリア・サイドタープ・リアタープ・荷物置きタープ・DULTONアルミBOX・アルミチェアー・テーブル・・・・
など、まだまだございます。
キャンピングモデルは、もっとアレンジが可能です。
やりたいこと、試してみたいこと、遊び心をもっと詰め込みたい!っという方は、
遠慮なくご相談下さいませ。
Bosco人ができるだけ実現できるように頑張ります!!
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Garage Bosco
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